井上尚弥が衝撃の259秒KO! [スポーツ]
259秒でダウン3度奪い圧勝、デビューからの連勝18に
WBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は18日(日本時間19日)、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)準決勝(スコットランド・グラスゴー)でIBF同級王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦。2回1分19秒TKOで勝利を飾り、WBA王座は2度目の防衛に成功。新たにIBF王座を獲得し2団体王者となった。5階級制覇王者で現WBAスーパー王者のノニト・ドネア(フィリピン)が待つ決勝進出が決定。井上の戦績は18勝(16KO)。ロドリゲスは19勝(12KO)1敗。
WBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は18日(日本時間19日)、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)準決勝(スコットランド・グラスゴー)でIBF同級王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦。2回1分19秒TKOで勝利を飾り、WBA王座は2度目の防衛に成功。新たにIBF王座を獲得し2団体王者となった。5階級制覇王者で現WBAスーパー王者のノニト・ドネア(フィリピン)が待つ決勝進出が決定。井上の戦績は18勝(16KO)。ロドリゲスは19勝(12KO)1敗。
谷川翔が涙のNHK杯初V [スポーツ]
体操NHK杯最終日
男子が行われ、4月の全日本選手権で連覇を達成した谷川翔(順大)が全日本の持ち点と合わせて合計254・363点で初優勝し、初めて世界選手権(10月、ドイツ)の代表に入った。
男子が行われ、4月の全日本選手権で連覇を達成した谷川翔(順大)が全日本の持ち点と合わせて合計254・363点で初優勝し、初めて世界選手権(10月、ドイツ)の代表に入った。
錦織圭に必要なのは [スポーツ]
全仏オープンがジワジワと迫っているのに、日本勢はパッとしない。錦織圭はクレーシーズンに入ってからバルセロナのベスト4だけで、モンテカルロ、マドリードとも早々に姿を消した。大坂なおみも線香花火で、いいショットをチラつかせながら集中力がポトッと切れてしまう――どうも覇気が感じられない。
9秒台をマークしたサニブラウン、実は世界最速の男・ボルトの記録を3度も上回っていた! [スポーツ]
11日(2019年5月、現地時間)、米アーカンソー州で開かれた米大学南東地区選手権の男子100メートルで、サニブラウン・ハキーム選手(20)が9秒99の記録を出した。
日本人選手では、9秒台をマークしたのは2人目。
東京五輪でのメダル獲得に一気に期待が高まっている。
日本人選手では、9秒台をマークしたのは2人目。
東京五輪でのメダル獲得に一気に期待が高まっている。
マレー、ウィンブルドンまでプレー困難か [スポーツ]
男子テニスで今季限りで現役引退することを表明した元世界ランク1位のアンディ・マレー(英国)。大きな決断を下した31歳は母国で行われる7月のウィンブルドンまでプレーすることを希望していると伝えられているが、医師は「不可能とは思わないが、とても難しい」との見解を示しているという。
マラソンの大迫傑選手が日本新記録達成しました。 [スポーツ]
驚きですが、マラソンの大迫傑選手が日本新記録達成しました。
井上尚弥の“70秒殺”KOにネット衝撃 [スポーツ]
ロボクシング主要団体の王者らが参戦して階級最強を決める「ワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)」が7日、横浜アリーナで開幕。