井上尚弥の“70秒殺”KOにネット衝撃 [スポーツ]
ロボクシング主要団体の王者らが参戦して階級最強を決める「ワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)」が7日、横浜アリーナで開幕。バンタム級トーナメント1回戦でWBA世界同級王者の井上尚弥(25=大橋)が、元WBAスーパー王者でWBA同級4位のフアンカルロス・パヤノ(34=ドミニカ共和国)を初回1分10秒のKOで下し、準決勝進出を決めた。また、WBA世界同級王座の初防衛にも成功した。井上尚の通算戦績は17勝15KO無敗。
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初回、開始からわずか70秒での衝撃的なKO勝ち。右ストレート一発で元王者を”秒殺”した井上尚にインターネット上には「まじでえぐすぎ!」「あっという間に終わっちゃった」「強すぎる!」「震えが止まらん」と驚きの声が続出。「放送時間めっちゃ余ったちゃったけどどうするんだろ」と試合を中継したフジテレビを心配する声も挙がっていた。スポンサーリンク
初回、開始からわずか70秒での衝撃的なKO勝ち。右ストレート一発で元王者を”秒殺”した井上尚にインターネット上には「まじでえぐすぎ!」「あっという間に終わっちゃった」「強すぎる!」「震えが止まらん」と驚きの声が続出。「放送時間めっちゃ余ったちゃったけどどうするんだろ」と試合を中継したフジテレビを心配する声も挙がっていた。
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