圧巻の“65” 松山英樹がトータル5アンダーまで伸ばし優勝圏内へ [スポーツ]
海外男子メジャー第2戦「全米オープン」は2日目の競技をスタートした。
初日2オーバー82位タイとやや出遅れた松山英樹だったがいよいよエンジン全開。
7バーディ・ノーボギーの“65”と猛チャージで一気に優勝圏内に入ってきた。6番からの3連続バーディなど前半だけで6バーディを奪った松山は、折り返しての13番でも約8.5mを沈めてバーディ奪取。
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トータル5アンダーまで伸ばし8位タイフィニッシュ。首位とは2打差と出遅れを取り戻した。
首位はポール・ケーシー(イングランド)、トミー・フリートウッド(イングランド)、ブライアン・ハーマン(米国)、ブルックス・ケプカ(米国)のトータル7アンダー。
いよいよメジャーの頂が視界に入ってきた。スポンサーリンク
初日2オーバー82位タイとやや出遅れた松山英樹だったがいよいよエンジン全開。
7バーディ・ノーボギーの“65”と猛チャージで一気に優勝圏内に入ってきた。6番からの3連続バーディなど前半だけで6バーディを奪った松山は、折り返しての13番でも約8.5mを沈めてバーディ奪取。
トータル5アンダーまで伸ばし8位タイフィニッシュ。首位とは2打差と出遅れを取り戻した。
首位はポール・ケーシー(イングランド)、トミー・フリートウッド(イングランド)、ブライアン・ハーマン(米国)、ブルックス・ケプカ(米国)のトータル7アンダー。
いよいよメジャーの頂が視界に入ってきた。
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