指原莉乃、ラップで本音？

ＨＫＴ４８の指原莉乃（２４）が２１日放送の日本テレビ「内村カメラ」（金曜後７・００）に出演。即興ラップでＡＫＢ総選挙への思いを打ち明けた。

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　番組は街中に定点カメラを設置し、通行人が街頭大喜利するバラエティー。この日のお題は「即興ラップで日頃のストレスを発散！」で、サラリーマンやＯＬが日常生活の不満や仕事上のストレスなどをラップで披露した。

　出演者の指原も即興ラップに挑戦。ビートに合わせて身体を揺らしながら「おい、秋元康。秋元お前に言ってるぞ、秋元康」とＡＫＢグループの総合プロデューサー・秋元康氏（５８）を名を挙げ「そろそろぉ～、総選挙やめろ、もういいだろ！」「そろそろ開放しておくれ！」とぶっちゃけた。

　ラップを聞いたＭＣの内村光良（５２）は笑顔で「なるほど、指原はトップのままで終わりたいんだろうね。プレッシャーあるもんなあ？」とコメントすると、指原は「（重圧）ありますよぉ。早く勝ち逃げしたいんです」と答え、スタジオの笑いを誘った。 スポンサーリンク