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広瀬アリスと篠原涼子の間に生まれた親子愛とは [芸能]

女優の広瀬アリス(21)が、今冬放送の日本テレビ(読売テレビ)系スペシャルドラマ「愛を乞うひと」で女優の篠原涼子(43)と親子役で初共演することが9日、分かった。母親から虐待を受けた女性が、父の故郷である台湾で本来の自分を取り戻す姿を描く物語。1998年には原田美枝子(57)の主演で映画化され、多くの映画賞を受賞した名作。ドラマでは篠原が主人公の昭恵と、昭恵を虐待する母・豊子の一人二役。広瀬は昭恵の娘・深草(みぐさ)を演じ8月に撮影を終えた。

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 広瀬にとって虐待や屈折した親子愛を描く作品は初めて。撮影前は不安だったそうだが「篠原さんが気さくに接してくれ、助かりました。本当のお母さんのように頼ってしまいました」。制作陣から「重いテーマのドラマで唯一の清涼感」として期待。篠原には「普通でいてくれてありがとう」と感謝されたという。

 篠原による一人二役の熱演も、「スイッチの切り替えがすごい! まるで別人のよう。女優人生に生かしたい」と圧倒された。台湾ロケにも参加。帰りの飛行機では篠原と隣同士に座り、4時間語り合い、意気投合したという。 スポンサーリンク

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